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取扱説明書 Manual

Product documentation

一酸化炭素チェッカー J108

J108 · Rev. V1.1 ·

一酸化炭素チェッカー J108

一酸化炭素チェッカー J108 の取扱説明書。

WEB取扱説明書

01

はじめに

  • 音声式一酸化炭素警報機 J108
    取扱説明書(Ver 1.1)

    この度は本製品をお買い上げ頂き誠にありがとうございます。

    使用前に、この取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。または、大事に保管ください。

    ■本製品はスマート音声の一酸化炭素検知器です。精巧な技術を採用し、音声チップ内蔵、一酸化炭素濃度を表示できます。

    ■必ず、本取扱説明書をよくお読みになってから、本製品をご利用ください。本警報器は一酸化炭素のみ探知・測定できます。また、本体に装着している一酸化炭素電気化学式センサは消耗品であり、定期に点検(動作確認)を行ってください。なお、動作確認方法は本取扱説明書の「動作機能のチェック」をご確認ください。

    ■本製品は電気化学原理で動作する装置です。本製品の警報値には日本産業標準調査会(JISC)の一酸化炭素警報器の許容範囲内の誤差がございます。

    ※図解・計測器性能表(表2)はPDF取扱説明書をご確認ください。

製品ページを見る

02

商品の紹介

  • 商品名:音声式一酸化炭素警報機(J108)

    用途:本製品は一酸化炭素(CO)の漏れが発生した場合の警報装置です。

    ※ COは血液中の酸素輸送の担い手であるヘモグロビン(HB)と容易にかつ強固に結びつき、酸素輸送能力を低下させます。このときヘモグロビンとCOが結びついてCOHBとなり、血液中のCOHB濃度が25%程度で障害が発生するといわれています。本警報器は、電気化学式センサにてCO濃度を推定して、CO設定濃度(単位:PPM)以上になったときに、警報します。

03

商品の確認

    • 本体
    • (イメージ図)単4電池 × 3本
    • 取扱説明書
    • メッシュ袋
    • ホルダー
    • ストラップ

    ※部品不足の際は、購入先または公式LINEまでご連絡ください。

    ※同梱物の図はPDF取扱説明書をご確認ください。

04

製品構成

  • 前面

    • 電気化学式センサー
    • LCD液晶ディスプレイ
    • オン/オフ・テスト(テスト ダブルクリック)

    背面

    • 警報スピーカー
    • ケーブルホール
    • 電池蓋

    ※各部の位置図はPDF取扱説明書をご確認ください。

05

ご使用上の注意事項

  • ご使用前に必ず取扱説明書をお読みいただき、大切に保管してください。

    • 2.1 この製品には精密部品が含まれているため、分解、改造や針金などの異物を挿入しないでください。落下などの衝撃を受けた場合、故障する可能性がございます。
    • 2.2 1ヶ月に1回程度、警報器の定期点検を行ってください。点検内容:掃除とセンサー機能テスト。
    • 2.3 この製品は一酸化炭素のみ測定できます。本体に装着している一酸化炭素電気化学式センサは消耗品であり、定期に点検(動作確認)を行ってください。定期点検しないまま利用すると、万が一、電気化学式センサが機能しなかったことにより安全事故が発生する可能性があり、十分に気を付けてください。なお、動作確認方法は本取扱説明書の「動作機能のチェック」をご確認ください。
    • 2.4 洗剤や溶剤で拭いたり、芳香剤、発酵、塗料、他のエアゾールなどを警報器に近づけないでください、誤作動のほか、正常の一酸化炭素を測定できなくなるおそれがあります。
    • 2.5 電池電圧が低下している場合、すみやかに電池交換を行ってください。長期間使用しない場合、必ず電池をはずしてください。
    • 2.6 この製品は事故の発生を減らすことができますが、絶対確実であるとは限りません。製品を正しく使用するだけでなく、注意を払い、安全上の注意を強化する必要があります。この製品はあくまでも一酸化炭素の警報機で、事故を100%回避できる保障ではございません。事故回避するために、定期的に窓を開ける習慣をつけたり、避難練習、一酸化炭素中毒時の救急対策を研修したり、またそのほかの事故回避するための対策も行う必要がございます。
06

商品スペック

  • 型番J108
    測定方法電気化学式センサ
    動作電圧3.0V〜4.5V
    静止電流<80uA
    ピーク電流<80uA
    測定範囲30ppm〜999ppm
    検知濃度範囲50ppm〜999ppm
    起動時間30秒
    反応時間30秒以内
    使用温度範囲0〜50℃
    使用湿度範囲10%〜95%RH
    警報音量約85db
    重量約100g
    外形寸法9.5cm×9.5cm×2.5cm
    センサー耐用2年間
07

操作説明

  • 電源入れ

    電池を入れた後、【テスト ダブルクリック】ボタンを3秒長押しして電源を入れます。

    音声ガイド:「音声式一酸化炭素警報機をご利用いただき、ありがとうございます。準備中、30秒お待ちください。」

    30秒後、LCDに「0PPM」が表示され、通常の監視状態になります。

  • 電源切る

    電源ONの状態で、【テスト ダブルクリック】を3秒長押しします。LCDに過去最高の一酸化炭素濃度値が短く表示された後、電源が切れます。

    警報音を閉める

    【テスト ダブルクリック】を3秒長押しして警報音を止めます。

    待機状態

    起動後、待機状態では赤いランプが30秒に1回点滅します。

    LCD液晶ディスプレイ表示

    待機状態で【テスト ダブルクリック】を1回クリックすると、インジケーターとLCDが点灯し、約3秒後に自動消灯して待機に戻ります。

    電池交換

    電池電圧が低下している場合、音声ガイド「電池の残量が不足しています。早めに電池を交換してください。」が案内されます。すみやかに電池を交換してください。

  • 警報ルール

    濃度値持続時間警報状況
    50PPM約60MIN1. 警報音声ガイド
    2. 警報ブザー
    3. 赤いランプ点滅
    100PPM約10MIN
    200PPM約3MIN
    300PPM直ちに

    警報音声ガイド:『一酸化炭素濃度が上昇しています、窓を開けて換気してください。』

08

動作機能のチェック

  • 電源を入れた後、待機状態で【テスト ダブルクリック】をダブルクリックします。LCDに過去最高の一酸化炭素濃度値が表示され、同時に赤いランプが点滅し、音声ガイド『一酸化炭素濃度が上昇しています、窓を開けて換気してください。』が再生されます。この動作であれば正常です。

    • 赤いランプ点滅中に再度【テスト ダブルクリック】を押すと、保存された最高値は削除されます。
    • 押さない場合、最高値は保存され、待機状態に戻ります。
    • 最高濃度値は使用環境に応じて更新されます。

    [注意]:長期間未使用の場合、使用前に、一酸化炭素に近づけて、実際に検知することを確認してください。

  • 主なチェック方法

    自動車の排気ガスでテストする場合は、車種によって排気ガスが不安定で正確にチェックできない恐れがあります。下記のような蚊取り線香の煙/タバコの煙でテストすることをおすすめします。

    方法:密封された透明な箱あるいはビニール袋に線香の煙とタバコの煙を溜め、一酸化炭素チェッカーを一緒に閉じ込めます。その後、一酸化炭素の濃度の変化を確認し、製品が正常に動作しているか確認してください。

    • 火器を取り扱う場合は、ビニール袋が燃え上がらないようにご注意ください。
    • 一酸化炭素中毒の恐れがあるため、屋外など空気がよく循環する場所で行ってください。確認の際には十分にご注意ください。
09

警告・取付

  • 5.1 取付位置

    一酸化炭素は空気より軽いため、警報器は天井(家屋の上部)から約30cm以内に取り付けてください。空気の流れが良い場所がおすすめです。キャンプの場合はテント内に吊り下げてください。

    • 天井から 30cm以内
    • 燃焼機器から水平距離 3m以内
    • 60cm以上のはりで区画される場合は燃焼機器側に設置

    ※取付図はPDF取扱説明書をご確認ください。

  • 5.2 キャンプ

    テント内の上部の棚などが最適です。

    テントの換気口を離して設置してください。

    5.3 設置禁止位置

    コーナー、押し入れ内、その他空気の循環が悪い場所、車庫、厨房など煙や湯気のある場所には設置しないでください。

    5.4 設置・使用を控える環境

    • A:内装リフォーム中の部屋
    • B:内壁塗装後、約5日間十分に換気していない場合
    • C:新しい木工家具を製作・購入した後、約3日間十分に換気していない場合
    • D:スプレー、殺虫剤、空気清浄剤、接着剤、ヘアスプレーなどを使用した後、約4時間十分に換気していない場合

    [警告]:上記の場所と環境で取り付ける時、製品破損、製品寿命低下、誤警報(一酸化炭素がない場合アラーム音を鳴る)、またはブザーの鳴き声などの誤作動の原因および正常に警報できない、さらには廃棄されるおそれがあります。

    [警告]:上記の場所と環境で使用した後動作できない場合は、保証の対象外です。

    特別ご説明

    不完全燃焼のCOがなくても、次のような場合に警報音が鳴ることがありますが、しばらくすると鳴りやみます。

    • スプレー式殺虫剤、ヘアスプレーなどが直接警報器にかかった場合。
    • 溶剤、シンナー、ベンジンなどを大量に使用した場合、また、アルコール類やくん煙式の殺虫剤が高濃度になった場合。
    • 調理中の煙や水蒸気などが長時間警報器にかかった場合。
    • 石油ストーブを長時間換気せずに使用した場合。

    このような場合は、換気扇などの換気装置を作動させ、さらにドアや窓を開けてしばらく換気を続けると、警報は止まります。

    製品に付属する電気化学式センサの耐用年数は2年ですが、使用環境によってはセンサの消耗が早くなる可能性があり、実際の耐用年数は2年とは限りません。この製品を購入した後、定期的に(毎月推奨)、製品動作確認(点検)を行ってください。

10

保証規定・お問い合わせ

  • 六、保証規定

    この製品の保証期間は、お買い上げ日から1年間です。

    取扱説明書に従った通常なご使用状態において、保証期間内に故障した場合は、無償交換させていただきます。

    保証期間内においても、次のような場合には保証対象外です。

    • 取扱上及び使用上の誤りによる故障及び損傷。
    • 不当な改造や修理による故障および損傷。
    • お買い上げ後の輸送、移動、衝撃、落下等による故障及び損傷。
    • 火災、地震、水害、落雷、その他の天災地変及び公害、塩害、ガス害や電磁波等による故障及び損傷。
    • 油汚れ等による機器の機能劣化。
    • 取付場所が不適切で、調理の煙・湯気・油煙等、住戸環境による警報機のセンサーが異常に消耗された場合。

    センサーの耐用年数は2年です。消耗品で、使用環境によって消耗速度が異なります。正常に動作することを確認するため、定期点検を必ず行ってください。

  • 一酸化炭素警報器の保証書

    品名一酸化炭素警報器
    品番J108
    保証期間お買い上げ日より1年
    対象部分一酸化炭素警報器本体のみ(付属部品は対象外です。)

    本製品のご購入日から1年間保証いたします。使用中、製品の使用について何か不明な点または御意見がございましたら、注文履歴より購入先迄ご連絡ください。

    「アカウントサービス」>「注文履歴」>「販売元」>「質問する」

    ※保証書は再発行しませんので、大切に保管してください。

    ※ご販売店様へこの保証書はお客様へのアフターサービスの実施と責任を明確にするものです。贈答品、記念品の場合も含めて必ず記入捺印してお客様にお渡しください。

    公式LINE

    商品の使用上、何かご不明な点がございましたら、公式LINEからお問い合わせください。初期不良が発生した場合は、迅速に交換などの対応をいたします。

    公式LINEでお問い合わせ

    Email: support@monons.net
    営業時間: 平日10:00~18:00(※土日祝日、年末年始を除く)

    ※公式LINEからお問い合わせいただけます。

安全のため、ご使用前に記載事項をよくお読みいただき、正しくお使いください。

ご使用前に必ず取扱説明書をお読みいただき、大切に保管してください。

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